給湯器の選び方

🔧 給湯器の選び方:ポイント一覧
1. 種類を選ぶ

主な種類は以下の通りです。

種類 特徴 向いている人
ガス給湯器 都市ガス or プロパンガスで作動。即湯性が高い 都市ガスが使える地域
電気温水器 夜間電力を使ってお湯を沸かし、タンクに貯める 電気料金の安い夜に利用したい人
エコキュート ヒートポンプで効率よくお湯を作る、省エネタイプ オール電化の家庭、光熱費を抑えたい人
石油給湯器 灯油を使う。寒冷地向けでパワーが強い 寒冷地や灯油の入手が容易な地域
2. 設置タイプを選ぶ
タイプ 説明
据え置き型 地面に置くタイプ。設置スペースが必要
壁掛け型 壁に取り付ける。省スペースでスッキリ
屋内設置型 屋内に設置(排気には注意)
屋外設置型 メンテナンスしやすいが、雨風対策が必要
3. 号数(ごうすう)を選ぶ:お湯の量を決める目安

16号:一人暮らし〜2人向け(同時に1ヶ所使用)

20号:2〜3人家族向け(キッチン+シャワーなど)

24号:4人以上の家族向け(複数ヶ所同時に使用可)

📌 家族が多い・同時に複数ヶ所でお湯を使うなら24号以上がおすすめ!

4. 機能面を確認
機能 説明
追い焚き機能 お風呂を温め直せる(家族の入浴時間がバラバラなら便利)
自動湯張り ボタン一つで設定湯量・温度でお風呂が沸く
省エネ機能(エコジョーズなど) 排気熱を再利用し、ガス代を節約できる
リモコン付き 台所や浴室で温度や湯張りの操作ができる
5. 予算とランニングコストを考える

初期費用:エコキュートは高額(40万円〜)、ガス給湯器は比較的安価(10〜20万円)

ランニングコスト:エコキュートが最も省エネ(ただし電気代に依存)

補助金制度:エコキュートなどには補助金が出る場合あり(自治体に確認)

6. 設置場所の条件を確認する

屋外・屋内スペースに設置できるか?

排気の通路や騒音対策(特にエコキュートのヒートポンプ)

✅ おすすめの選び方の例

例1:都内のマンション・3人家族

→ ガス給湯器(20〜24号)

→ 壁掛け型、追い焚き&自動湯張り付き

例2:地方の戸建て・オール電化・4人家族

→ エコキュート(370L〜460L)

→ 自動湯張り、追い焚き付き、省エネモデル

例3:寒冷地の一軒家・灯油が手に入りやすい

→ 石油給湯器(追い焚き付き)

🛠 購入時のチェックリスト

使用人数・お湯の使用頻度

エネルギー源(ガス、電気、灯油)

設置スペースと場所

必要な機能(追い焚き、自動湯張りなど)

初期費用と光熱費

メンテナンス性

補助金や助成制度の有無

必要であれば、あなたのご家庭の状況に合わせた「おすすめの給湯器タイプ」もご提案できます。もしよければ、以下の情報を教えてください:

家族構成

現在の給湯器の種類(わかれば)

オール電化 or ガス利用

設置場所(屋内・屋外)

ご希望の機能(追い焚きなど)

お気軽にどうぞ!