リフォーム契約書について

給湯器の 設置工事請負契約 についてご説明しますね。
これは、施主(依頼主)と施工業者(工事会社・販売店)が交わす工事契約書のことです。給湯器本体の販売契約と一緒に締結されることも多いです。

📑 給湯器設置工事請負契約の基本内容
1. 契約当事者

注文者(施主・お客様)

請負者(施工業者・リフォーム会社・販売店)

2. 契約目的

給湯器(ガス給湯器・電気温水器・エコキュート等)の設置工事を行うこと。

3. 契約金額

工事代金(給湯器本体価格+工事費+処分費+その他部材費)

消費税の取扱い

4. 支払条件

契約時の前金、工事完了後の残金払い

クレジット・リフォームローン対応の有無

5. 工事内容

既設給湯器の撤去・処分

新規給湯器の設置

配管・電気工事

リモコン設置

試運転・動作確認

6. 工事期間

工事開始日と完了予定日

天候や部材納期による変更規定

7. 保証・アフターサービス

メーカー保証(通常1〜2年、本体10年保証オプションあり)

工事保証(施工不良に起因する不具合への保証:1年〜10年など)

8. 瑕疵担保責任

請負業者が施工の不具合に責任を持つ期間や内容

9. 契約解除・中途解約

工事前キャンセルの取扱い

工事後の解約条件(返品不可など)

10. 紛争解決

トラブル発生時の対応(調停・裁判など)

📋 契約書に盛り込むべきチェックポイント

設置する給湯器の メーカー名・型番・数量

総工事費(税込)

工事範囲の明確化(追加費用が発生しやすいポイント:配管延長、電源工事、基礎工事など)

既設機器の処分費の有無

アフターサービス内容(定期点検・緊急対応可否)

🏠 まとめ

「給湯器設置工事請負契約」とは、
✅ 給湯器の購入+工事の範囲と費用を明確にし、
✅ 保証やアフターを含めて取り決める契約書
です。